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  • 貴雛 PARIS

柿沼東光と大沼敦がコラボした商品「貴雛 PARIS」。伝統工芸には、昔から古人の、そして各地のいろいろな想いが込められています。平安時代から脈々と続く女の子の健康と平和を願う象徴としての雛人形と、勇ましく武者に男の子が育って欲しいという伝統を引き継ぐ五月人形に現代の住宅事情を見据えたコンパクトながらも伝統工芸がぎっしり詰まった本物志向の商品を開発しました。
  • 第1 弾は「四季」と「凛」。

    会津塗に木目込みパーツを嵌め込む事で飾り台に温もりをプラス。お殿様の冠には金沢箔と京組紐を。衣装は西陣織。腰部分には九谷焼の魚袋と播州刃物の太刀を取り入れ。笏には東京鼈甲を取り入れました。日本のアンバサダーとしてパリの銀製品の老舗 Christfle(クリストフル)の展示場にて「貴雛 PARIS」として発表したのが始まり。以来、大沼敦コラボ商品は「貴雛 PARIS」シリーズとして発表しています。

  • 第 2 弾は「宝想雛」・「宝輝」。

    赤ちゃんが健康に育って欲しいという想いを成長の早い麻の葉をモチーフにした鹿沼の組子細工と柾目の秋田杉で作った寄木飾台。秋田杉の網代編みの衝立と紀州塗りの飾板をマッチさせたベストセラー商品。雛人形では西陣織と金沢箔、京組紐に色鮮やかで宝石のような美しさを持ち、日本初の勲章を生み出した東京七宝を取り入れました。五月人形は兜を木目込みで表現。木目込みならではの造形美と落ち着きのある衣装や鍬形部分に本金箔と魔除けを意味する獅子噛(しかみ)を取り入れた、かつてない五月人形セットの商品を発表しました。

  • 第 3 弾は「風雅」・「香潤」。

    飾台はシンプルに変化を愉しむ節句人形を発表。フルセットとなる五人飾りを飾り替えて親王飾りとして飾る事も可能。雛人形には天皇ご即位を記念したお人形をあしらいました。衣装は有職故実(ゆうそくこじつ)に基づく衣装、黄櫨染(こうろぜん)の御袍を取り入れました。太陽の光の下では赤く赤変するとても珍しい衣装で天皇しか着用が許されません。九谷焼の香合も貴雛 PARIS ならではのセットです。雛人形には皇后様の御印のハマナスをあしらい、五月人形には邪気を払うと言われる菖蒲を描いた香合をセットしています。

大沼 敦
プロダクトデザイナー

AV メーカーを経て喜多俊之氏に師事した後、大沼敦デザイン事務所設立。
多くの AV 機器、家電、生活雑貨、プロ用機器、家具等のデザインを手掛ける。
IF 賞(ドイツ)、グッドデザイン賞(日本)等、受賞多数
http://www.atsushionuma.com/

  • No.533 四季

    W30 x H21 x D33

  • No.331 四季

    W30 x H21 x D33

  • No.332 凛

    W23 x H15 x D23

  • No.333 宝想雛

    W35 x H22 x D39

  • No.334 宝想雛

    W25 x H22 x D35

  • No.338 風雅

    W36 x H34 x D35

  • No.339 風雅

    W36 x H20 x D35

  • No.340 風雅

    W36 x H20 x D19

  • No.345 宝想雛

    W58 x H28 x D39

  • No.346 宝想雛

    W43 x H22 x D32

  • No.347 宝想雛

    W31 x H21 x D34

  • No.1656-6 宝輝

    W25 x H22 x D35

  • No.1656-7 彩輝

    W36 x H23 x D26

  • No.1659-1 宝輝

    W35 x H22 x D46

  • No.1659-2 彩輝

    W43 x H28 x D49

  • No.1659-3 香潤

    W36 x H20 x D22

  • No.1659-4 香潤

    W36 x H35 x D42

  • No.1537-51 宝輝

    W58 x H28 x D44

  • No.1537-52 宝輝

    W43 x H22 x D41

  • No.1665-51 宝輝

    W31 x H21 x D34